TAMAYATAMAYA

代表取締役社長 山喜多 映一

vision is dive!!
“さすが玉屋”ビジョン

「たかがパチンコ屋、されど玉屋であれ。」これは創業時から続く玉屋の精神です。この思いで長年やってきたこともあり、玉屋はお客様や地域の方々から必要と思って頂ける会社に成長してきました。 今後は100年企業に向けて、「さすが玉屋」と言って頂ける会社を目指します。1000万人のパチンコで遊戯されるお客様だけでなく、それ以外の1億1000万人の皆様からも認められて初めてゴールと言えます。その為には社員が「さすが」と言われる存在にならなくてはなりません。やらされているではなく、自主的に取り組む姿勢がなければ、仕事も地域貢献活動も人の心には響きません。
パチンコ業界はまだまだ同族経営が多い中で、玉屋は早くから組織経営に転換し、本当の意味で実力を評価できる体制づくりにこだわってきました。

高い志を持って玉屋に
飛び込んできてください!

頑張れば社長にだってなれる会社。現に私も異業種から転職し、社長に就任しました。頑張る社員を正当に評価する。 それこそが社員を大切にするということであり、人の成長に繋がります。自分を成長させるために、失敗を恐れず何事にも飛び込んでみてください。 失敗を恐れて決断を先延ばしにしていると、やり直す時間すら無くなってしまいます。 一人一人の「さすが」が集まって「さすが玉屋」を作っていく。 ファーストペンギンスピリッツと高い志を持って、玉屋に飛び込んできて下さい。